お仕事② “Quartier Japon” (カルティエ・ジャポン)

Bonjour ボンジュール!

パリは数日前から夏日和です。

8月暑くなかった分、今暑いのか??

とにかくパリの天気は変わりやすくて予想不可能です☀️

今日土曜日は、お仕事DAY。

先日はユネスコでのお仕事を紹介しましたが、ユネスコ以上に私が頻繁に働いているところをご紹介します✨

日本文化学校、”Quartier Japon” (カルティエ・ジャポン)!

パリの9区、サン・ラザー駅近くのクリシー通りにあります。(と言っても、平日の夜と休日のみ学校が開いています。本来の平日のお昼は、ビジネススクールです。)

Quartier カルティエ はフランス語で「地区」、

Japon ジャポン はフランス語で 「日本」。

つまりパリの中のちょっとした日本エリア、と言ったイメージです❗️

扉をくぐると……

真ん中に大きな木がある、気持ちのいい中庭。突き当たりが、カルティエ・ジャポンの学校です

中庭の向かいは住宅です❗️

ここで、平日の夜と休日、日本語のグループ授業を担当しています。

フランス語ですが、カルティエ・ジャポンのホームページはこちら✨

→ http://www.quartier-japon.fr

日本語の授業と、習字・折り紙・風呂敷・生け花などの日本文化の授業を運営しています🇯🇵

今日のような土曜日の午後は、私も日本文化の授業をすることが多いです❗️

今は、文化の授業に関しては、いろいろな文化の授業を、いろいろなところでするスケジュール。

本日の午後は、とある風呂敷の個人授業がありましたが、何とお客様が来ず……。

昨日夜遅くまで準備したのに………😭😭

気を取り直して、先週はパリ内のとある老人ホームで1時間の絵手紙のアトリエをしたので、その紹介します🌸

カルティエ・ジャポンがお客様と先生を繋いで、私たち先生はこうやって移動してお仕事もします。

パリから電車で2時間のところへ仕事で行くことも❗️❗️

移動は体力もいりますが、お仕事でいろいろな場所に行けて毎回新しいことを発掘できるのは、とても恵まれていると思います。

それでなくても、毎回新しい出会いがある私の日本文化の授業。

先週の老人ホームでは、たくさんの嬉しい出会いがありました🌸

絵手紙は、下書きなしで墨と水彩絵の具で描く、ポストカード。

この回のモチーフは、季節の野菜と果物でした🍇

かぼちゃ、かぶ、黄色のにんじん、ぶどう、洋梨、りんご。

モチーフをじっくり見て、色や息使いを感じて、心を込めて、筆に落とすことが大切です。

アトリエ参加者はもちろん皆高齢の方。

皆思い思いに、のびのびと筆を動かしていました。

※ポストカードではなく、A4の紙で作成

野菜や果物は見るだけでもエネルギーをもらえます。

それをじっくり見て、自分の筆に通すことで、更にエネルギーをもらえる、そんな気がします。

皆とても生き生きとしていました❗️

同じモチーフを同じ画材で描いているのに、違いが出てくるのが、絵の面白いところ。

この後老人ホームではこの絵手紙の展示をしていました🎶

絵手紙は墨と水彩絵の具と筆と水さえあれば(墨はなくても水彩絵の具の黒でもOK)とても気軽に出来るアクティビティの1つなので、これからもっと浸透すればいいなと思います✨

誰でも楽しく絵を描けます🎨

フランスでは日本以上に、「絵を描く」となると「上手く描かなければ、、」という気持ちが皆強いように思うのですが、そこでブロックしていては、あまり何も描けません❗️❗️

そんなフランス人の性質をゆるやかに解除する、とても優れた絵手紙、私も続けていきます🖌

真理子 Mariko

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