La nuit blanche – ラ・ニュイ・ブロンシュ – 🌟🎶

こんにちは!

昨日10月7日土曜日、パリは、毎年恒例の ” La nuit blanche ” (ラ・ニュイ・ブロンシュ) が開催されていました。

” La nuit blanche ” (ラ・ニュイ・ブロンシュ) は日本語で 「白い夜」。

太陽はいつも通りに沈むのですが、眠らずに一晩楽しみましょう!というパリ市企画のイベントです。

今年16回目で、市内の美術館や広場などあちこちでオールナイトの無料イベントが施されます。

例えば、とある教会をオープンにして、ゴスペルを披露していたりだとか。

毎年、いろいろなところでたくさんの催し物がされるので、ホームページや開催場所で情報をチェックすることが必要です✍️

ちなみに昨年はセーヌ川全域で現代アートのイルミネーションがあったので、私は友達10人くらいで夜のセーヌ川を散歩しました🚶‍♀️

今年は、たまたまFacebookで見かけたとあるイベントが気になり、Grand Palais (グラン・パレ) へ行くことに🏃‍♀️

Grand Palais (グラン・パレ) は、Champs-Élysées (シャンゼリゼ) 大通りに隣接した大展覧会場で、先日はファッションウィークでCHANELなどがファッションショーをしていました。

Grand Palais (グラン・パレ)

この建物、既に見たことがある方も多いのではないでしょうか。

普段からここで2つか3つ企画展示があり、そのうちの1つ、ファッション写真家 Irving Penn (アーヴィング・ペン) 展がサックスコンサート付きで20時から夜の1時まで無料開放というイベント。

有料で見に来たかった企画展示が無料、しかもサックスのコンサート付き🎷‼️

という訳で、19時45分くらいにグランパレへ行くことに。

写真では分かりにくいですが、予想通り、既に結構な列。パリでは行列はお馴染みのことなので、だいたい2時間待ちくらいかな〜と言いながら、手持ちの音楽を聴きながら待つことに。♩♬♪♫♩*・゜゚・

↑ 同伴者🎶

まだノリノリで、夜のグラン・パレはやっぱり綺麗❗️と言いながら、また待って、待って、待って…。

ふと横に、向かいにあるPetit Palais (プチ・パレ) を見る。実は、ここはパリでとても穴場の美術館の1つです。

市立で、常設展は常に見学無料、建物そのものもお城のような美しさでとても見応えがあります。そのプチ・パレに関してはまた次回に書くとして、

Grand (グラン) : 大きい  Palais (パレ) : 展覧会場と、Petit (プチ) : 小さい  Palais (パレ) : 展覧会場。

どちらも1900年のパリ万博のために造られた美しい展示会場で、ぜひ人生で一度は目にしておきたい建物です❗️

そのプチ・パレでも少し行列があったので何かイベントをしているようでしたが、何かは分からず…。

私たちはまたグラン・パレに入るために待ち続け………。

結局21:30くらいまで待ちました。

が、あと1時間は待たなければならなそうなこと、雨が降ってきたこと☔️、風もかなり出てきたこと🌬、お手洗いにどうしても行きたくなったこと🚾💧により、粘り粘りながらも、結局断念😭。

ちなみに、私たちが諦める前に、私たちの前後にいた人たちはもう既に去っていっていました。

パリは普段からも美術館の展示は前もって時間付きのチケットを予約しておかないと2時間待ちは覚悟の上で、こういった無料の予約制でない美術館のイベントはもっとひどくなるのが残念ながら現状です😓

ので、始めからこういうイベントには全く参加しないパリジャンもかなり多いです。。。

 

気を取り直して、せっかく夜のシャンゼリゼエリアに来ているので、シャンゼリゼを散歩しました🏎💍✨

シャンゼリゼと言えば高級エリアのイメージですが、近年は北側の筋はH&MやZaraなど、一般的なチェーン店が並ぶ通りになっています。

そんな中、私たちが選んだ場所は……

オーソドックスに、マカロンで有名なラデュレの喫茶店🎂❗️

シャンゼリゼ店では、ご飯やお酒もあるのです。

ここで甘い白ワインと、少し甘い物を頂くことにしました🍨

暖かい店内…❤️☺️

甘い白ワインは2種類あり、お手頃な方 (グラス1杯6ユーロ) をチョイス。

フルーティーながら甘くて美味しかったです🎶

希望のケーキは夜でもう売り切れだったので、定番の美味しいマカロンを嗜みながら、ガラス越しのシャンゼリゼを横目に、お喋りタイム。そして、帰宅。

もともとオールナイトはしない予定だったので、ラ・ニュイ・ブロンシュのイベントは楽しめませんでしたが、素敵な場所で、楽しい夜のひと時を過ごせました🎶

ちなみにこのラ・ニュイ・ブロンシュの日は、地下鉄もいくつかの線はオールナイトで運行してくれています。それでなくても、パリはいつもナイトバスがあり、24時間交通に不便することはありません🚌🚇✨

という訳で、パリを嗜んだ?!、この土曜日の夜の出来事でした☺️✨

 

真理子 Mariko

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です